「なつぞら」も見てます♪

　何かと忙しくて・・・また、ご無沙汰していました。

　コメント等々、いただきありがとうございます。　お返事遅れてすみません！

　「まんぷく」もとどこおりなく終わり（お母さんの生前葬にはうるっときましたね～）、引き続き「なつぞら」も見ております。

　主人公の少女なつ、表情が豊かで可愛いです☆　小さいのに演技が素晴らしくて引き込まれます。

　アニメのオープニングも、何となく昔の世界名作劇場を彷彿とさせ、親近感がわきますね☆

　先日もお爺とバター作りという場面もあって、いよいよハイジだな～と(笑）(ハイジはチーズ作りでしたか・・・うろ覚え）

　北海道の風景も美しく、主人公や脇の人たちにも素直に感情移入出来る、とても素敵なドラマだと思います。

　この前の「まんぷく」は前半＝最高、後半にいくに従って段々と面白さが下降気味、でしたが・・・

　今回の脚本家の大森寿美男さんは名脚本家ですから、今回こそ大丈夫！・・・と信じ見ていきます☆


　ご訪問＆閲覧ありがとうございます！

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コメント 1

「なつぞら」なかなか面白いですね。
「まんぷく」は全体的には良かったのですが～細かいところでちょっと謎に思うところが増えてきてしまって。
「武士むす」ことお母さんの人気がだんだん出てきたのがトピックでした。
母性愛のあたたかさ強さ、世間の狭い女性のウザさと共に、さすが可愛らしさも含めた演技が良かったです。生前葬もとても良かったですね。

「なつぞら」は、全体的にも王道を狙って外さない印象。さらに、ちょっとしたところが面白いので、センスがいいなと信用しています。
子供時代のなつは、名演技でした。
世界に通じる、日本人にも懐かしい、名作アニメのような？北海道の暮らし。
東京に出る下りで、なんだかいい子ぶっていたけど実はワガママみたいな～ちょっとキャラ変ありましたが＾＾；
モデルとなった女性は別に戦災孤児でも牧場ぐらしでもなかったようなので、つなぎにやや難が生じたのでしょうか。
親離れする時期はこんなもの、というところもあるのかな。
服が派手すぎて似合っていないけど、変化に富んでいるところは退屈しないサービス？として満足してます＾＾

初期のアニメ制作のことはよく知らないので、興味深いです。
少女漫画だとこっちが知っている知識と合わないので～文句言いたくなるところもありましたが＾＾；
なつが大学ノートに練習していたり、動くものをスケッチしたりするのは自分の若い頃をちょっと思い出します＾＾
by sana (2019-06-24 20:14)