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龍馬伝 追悼高杉 その3 [龍馬伝 追悼]

 随分間が開いてしまいましたが、ようやく高杉の追悼の続きをお届けします。  

 これで終わりかと思いきや、今回はなんと39話のみ☆ やっぱり私、39話=「高杉伝」を愛しすぎました(爆)

 というわけで、本当の最後は次回その4で(笑)  今回はホント39話の感想の激リピ(笑)なのですが、お付き合いいただけると幸いです♪


第39話「馬関の奇跡」

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 陣中、着流し姿で悠然と構える高杉。 その剛胆な姿で兵士たちの士気を高める。


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 酒樽から汲んだ酒を飲み干し、ご機嫌になったところで三味線をつま弾く優雅な姿。 「焼山蔓」は龍馬に送る友情のしるしのようにも聞こえる。 

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 三味線を弾きながら、これでもかという明るい笑顔をうかべる高杉。 その洗いざらしたような涼やかな笑顔がまぶしすぎる。

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 唄う最中に咳き込む高杉。 苦しげな姿は何度見てもせつなくなる。

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 裏庭で喀血した血を洗い流すところを龍馬に見られる高杉。 蒼白い顔が痛々しい。


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 労咳であると打ち明ける高杉に「そんな体で戦場に出てはいかん!」と声を荒げる龍馬。 高杉の身を心から案じる真剣な顔。


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 「休んじょる暇はありませんよ。 長州のため日本のため働かねば」と言ったあと精一杯微笑む。 そのけなげな笑顔がせつなすぎる。

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 兵士たちに向かって「百万の大軍恐るるに足りず 恐るべきは我ら弱き民ひとりひとりの心なり」と力強く鼓舞した後、沸きかえる兵士たちを見つめる暖かい目。


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 兵士たちの間にはいって、彼らの肩をとり共に抱きあう。 奇兵隊の人たちと高杉の絆の強さは見ていて本当に胸が熱くなる。 

 と、ここまでの最初のパートは、もうこれでもかというほどせつなくて心が熱くなる感動的なシーンの連続で何度見てもひたすら涙々です><


 お次はこの回最大の見せ場、 奇襲作戦で夜明け前の小倉海岸に上陸する高杉と奇兵隊のシーンです! 

 ここは、もう高杉がこれでもかというほどファンタジーで、ありえないと思いながらもそのあまりのカッコよさに完全に持っていかれます(笑)

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 兵士たちに指令を下す高杉。 その身を沈め周囲をうかがう姿はまるで獲物を狙う黒豹のよう。

 「散れ」という地の底から響くようなしゃがれた声に、この世ではない世界にいざなわれる。

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 陽動作戦で、三味線を弾き「焼山蔓」を唄いながら海岸を悠々と歩く高杉。

 その蒼白い死神のような姿とこの世ならぬ唄声に惑わされて敵兵は次々と倒されていく。 

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 長刀を振るって敵兵と戦う高杉。 重い剣を片手で振り回し次々と敵兵を倒していく、その圧倒的な強さはまるで鬼神のよう。

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 朗々とした声で、敵兵に向かって「僕らは、この地を攻め取りに来たんじゃない。 ただ、筋の通らぬ理由で長州を朝敵にした幕府が許せんだけじゃ」と説く高杉の気高さ。 気が付くと、その口や胸元は自らの喀血した血で赤く染まっていて痛々しい。    

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 小倉城が敵自らの手で火を放たれて陥落し、勝利の喜びのなか夜明けを迎える高杉。 その晴れやかな勇姿は神々しいまでに輝いて見える。


 さて、最後のパートの高杉ですが、初めての羽織袴姿とあいまって、どこか可愛らしく守ってあげたい「弟」の表情が満載で萌え萌えですvv

 それから大政奉還についてなのですが・・・

 史実とは異なる高杉の支持に最初は抵抗感を感じましたが、あらためて見返すと、高杉はもちろん軍神であるけれど決して戦うことが目的ではないのだからそれに固執しないのではないかと考えるようになりました。 彼は瑣末なことにとらわれない自由で柔軟な精神の持ち主だと思いますから。 おそらく、彼は内乱で疲弊すると長州も日本も危険な状態になり外国に支配されかねないと考えたのではないでしょうか。 後の龍馬が誰の支持も得られず苦しむさまをみていると、真っ直ぐものごとの本質を見通そうとする高杉が、ただ一人の龍馬の支持者だったというのは、物語の流れのなか自然のように思えました。


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 龍馬が毛利の殿様の御前で褒美の言葉を賜ったとき、喜びがあふれ出るように微笑む高杉。 この、友のために浮かべた笑顔のどこまでも純粋な美しさ。


 続く高杉、木戸、龍馬の夢の3ショットは、和やかなのは束の間、龍馬の口から出た大政奉還の話でがらりと緊迫した空気に変わります。

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 幕府との戦いを続けると言う木戸さんに、「守りの戦いだからこそ今回は勝てた」と進言する高杉。 

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 しかし、「黙れ!」と一喝され、兄のような木戸には逆らえないのか、発言権を失ってしまう哀れな高杉。

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 発言権を失いながらも、龍馬の後ろで二人のやり取りを聞いて、純粋で真っ直ぐな目で考えをめぐらせる。 いかに彼が大政奉還に惹かれていくか、その目、表情ひとつひとつがはっきりと物語る。

 結局、木戸さんは「現実感のない考えに僕らは付き合っている暇はない」と龍馬の考えを激しく拒絶。

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 そして、木戸さんに銃を押し付けられ驚き戸惑う高杉。

 この銃は、すなわち武器を持って幕府と戦うということ、 つまり、木戸さんから「これからも僕と一緒に戦おう」と無言で強要されたということ。

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 黙りこみながら、頑なな姿勢を崩そうとしない木戸さん。 

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 兄のような木戸さんと友人の龍馬との間に板ばさみになり、心を痛める高杉。 その憂いの表情はどこか幼い少年のように心もとなげで見ていて本当にせつなくなる。


 このとき、ふと高杉はまだ木戸さんに自分の病状について話していなかったのではないかと考えてしまいました。 もしそうなら、この後高杉から打ち明けられてショックのどん底の木戸さんの心情を考えると・・・ああ、もうさらにせつないです~涙  ああ、ホントこの3人の関係(別名、三角関係とも言う(爆))は萌えますね~・・・


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 また大量の拙いイラストをここまで見てくださって、本当にありがとうございましたm(_ _)m

 さて、次回は本当に最後の追悼高杉 その4(第40話~41話)になります。 もうほとんど完成しておりますので、また数日中にお見せできると思います。

 あ、最後になってしまいましたが、遅れに遅れている龍馬伝の最終回感想ですが、高杉の追悼の後・・・たぶん一週間後くらいにはアップしたいと思います。 いや~、ホントは最終回を先にする予定だったのですが、いろいろ考えると高杉の死の前に龍馬の死っておかしくないか?って思ってしまったんです。 やっぱり何事も順番に行きたいですよね(笑)

 それでは、ともろもろ予定は未定ですが(汗)、またお気が向いたらお付き合いくださいませvv 
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さにー

高杉さんが帰ってきて嬉しいです。馬関の戦での高杉さん、最高だったです。労咳で弱っていながら、それをみせずに、戦場に赴く姿のかっこいいこと。みんなついていくぜ。三味線片手の殺陣がリアルじゃないとか、批判されたりしたけど、私は高杉さんのpvだと思ってみてたので、素敵でした。あと最後、龍馬が大政奉還を言い出して、高杉さんが理解を示すというのは、夢を語り夢を実現させてく二人だからいいのかなと思います。木戸さんは、それまでの攘夷運動で苦労してきて、夢に乗れない立場です。藩の重役ですし、慎重に現実的にしか長州が生き残る道を考えられないのでしょう。谷原さんが魂のラジオにゲストに来た時に最後まで、坂本龍馬に友情や愛情を持って木戸さんを演じたとおしゃってました。この後、木戸さんは真面目な人ですから、病気になった高杉さんを心から心配していたと思います。大事な弟を思うように。本当に馬関の戦は高杉伝でしたね。
by さにー (2010-12-18 09:10) 

まき

美麗画とともに感想すごいです!ところでNHK山口放送のみで、10日 槍の名人三吉慎蔵さんを演じた筧利夫が、三吉さんの故郷下関を訪ねるという番組が『馬関龍馬伝 ~筧利夫 下関の旅』あったようです
by まき (2010-12-18 09:51) 

sana

この回は本当に素敵でしたね!
夢のように美しく、気高く、切なく…
うまく言葉に出来ない所を語っていただけて、美しい絵でありあり思い出して、うっとり~~☆
ありがとうございます♪
by sana (2010-12-19 12:35) 

tatchan

*さにーさん*
ご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

この回はホント高杉の登場回のなかで一番好きというだけではなく
たぶん龍馬伝で一番という回なので思い入れがありすぎて
だから今回のような感想再来という形になってしまいました(笑)

高杉のPVですか(爆)確かにそうなのかもしれませんね(笑)
私もファンタジーと表現しましたが、現実味がないと言う意味ではなく
高杉の気迫と存在感に支えられているホントある意味リアルな
素晴らしい場面だったと思っています。 本当に龍馬伝一の名場面ですよ!

大政奉還については放映時には随分悩まされました。
史実では高杉は武力倒幕派ですからね。
でも龍馬伝ではこうでよかったと今では思っています。
史実ではどちらかというと木戸さんが穏健派だったようですが
龍馬伝でもし木戸さんが龍馬を擁護、高杉が反対とすると
龍馬と高杉が本質的に似ている人物として描いてきたのに
物語の流れ上なんだかちょっと不自然かなと思います。
龍馬が大政奉還を見事実現させて
物語が終わってしまった今はとくにそういうふうに思ってしまいます。

>夢を語り夢を実現していく二人だからいいのかなと思います。
本当に二人とも信じられないような変革を夢見て、実際に成し遂げていったし人たちでしたからね、本当にそうではないかと思います。

谷原さん出演のラジオを聞かれたんですね。
龍馬との友情ですか・・・本当桂(木戸)さんは龍馬伝の最初のほうから
出演なさっていましたものね。 
この役に対して愛着もひとしおだったでしょうし
龍馬に対しても実際に友情を感じていらっしゃったと言うのは
本当によくわかります。

この回に限らず、高杉に対する木戸さんの愛情は
ず~っと感じていました(笑)
幼馴染というか大切な弟というか
本当にこの時期の彼の心情を思うと胸がじわっと熱くなります。

*まきさん*
ご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

追悼、以蔵のときも見てもらいましたよね。
今回も見てもらって本当に嬉しいですvv ありがとう!
三吉さんガイドの特番ですか!?いいですね~!
でも、山口放送局だけってもったいない!
私もぜひ見てみたかったです><

*sanaさん*
ナイス、そしてコメントもありがとうございます!

39話は本当にマイベスト龍馬伝(笑)なので
その分どうしても力が入ってしまいました(笑)
でも、それだけに時間も掛かってしまって・・・^_^;
いろいろ大変でしたが、不完全ながらなんとかアップできて
見ていただけて、本当によかったと思っています♪

こちらこそ、お付き合いいただいて
本当にありがとうございましたm(_ _)m
by tatchan (2010-12-22 10:47) 

さにー

演出の大友さんの講演会とかの話では、(ハゲタカファンの方のブログの記事によると)馬関の戦を撮影する時に予算がなくて、エキストラとかを大勢集めることができなくて、高杉さんの三味線無双になったようです。大河はお金かけて作られてると思ってましたが、無尽蔵ではないようですね。ですから、私は提案したいです。エキストラいっぱい使って、もう一回馬関の戦だけ、取り直して番外編でやってもらえないでしょうか。だって、江ちゃんお金あまり使ってないでしょう?(容堂公の方がよっぽど衣装が高そうだもの。江ちゃんのはカラフルだけどぺらぺらだし)3月の番組改変時期に特別編で2時間ドラマでやってくれないかしら?龍馬は髪を切ったので、この前のを使ってくれていいので。去年の今頃は、天才やら怪物にわくわく。黒船にドキドキ。でも馬関の奇跡は、演出は大変だったでしょうが、とっても好きな回です。高杉さんは無敵だもの。

by さにー (2011-02-25 21:35) 

tatchan

*さにーさん*
再びご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

馬関の戦いのときは、予算不足だったのですね☆
「三味線無双」にそんな事情があったとは、全く知りませんでした。
しかし、怪我の功名だったのではないですか?
出来上がった映像は、かえって正統的な戦闘シーン以上に
すごいインパクトでしたからね~☆
高杉ホントカッコよかったですvv

でも、馬関の戦い・別バージョンもいいですね!
想像すると、夢が無限に広がりますよね~♪
それだと、高杉は正統的に海軍総督の指揮官なのでしょうか?
船の上で悠々と構える高杉の不敵な表情や、生き生き飛び回る
やんちゃ坊主のような可愛らしい姿、ぜひもう一度見てみたいです♪

龍馬伝の第一部は本当に夢がいっぱい詰まっていましたよね。
龍馬もまだほんのひよっこ、青春時代ですから
これからどんな人と出会って、彼がどんな成長を遂げていくのか
ホント歴史に特に疎い私にとっては、毎週ワクワクでした♪
by tatchan (2011-02-26 11:50) 

もぞ

はじめまして。 
今、放送されている大河ドラマ花燃ゆで、
高杉晋作の記事を書いています。 
着流しに三味線の高杉晋作を探していたのですが、
なかなかいいものがなく、こちらの作品が最高に素晴らしかったので、
記事に使わせていたたきたいのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。

ヤフーブログ らんどくなんでもかんでも               もたんもぞ
by もぞ (2015-06-26 09:14) 

tatchan

*もぞさん*
はじめまして☆
ご訪問とコメントありがとうございます!
このところ体調が優れずこのブログもほとんど休止状態で
レスが大変遅れてしまい本当に失礼しましたm(_ _)m
そんななか、こちらの拙いイラスト、気に入っていただいたそうで
大変嬉しく思います^^

さて、イラストをお貸しする件ですが
『花燃ゆ』の高杉の記事に使用されるとのこと
大変光栄に思います。
ただ一点だけ気になることがありまして
こちらは『龍馬伝』の伊勢谷さんの高杉なのですが
大丈夫でしょうか?
その点が問題ないというのでしたら
こちらにリンクしていただく必要はありません
私のハンドルネームを絵の傍らにこっそり記していただき
どうぞお使いくださいませ。

それからもう一点、「着流しに三味線の高杉」と書かれていますが
お使いになりたいのはどの絵でしょうか?
お手数ですが、「何枚目」という表現で結構ですから
一言お知らせいただけると助かります。

『花燃ゆ』は、実は言うと私自身、松陰先生の死後
視聴に身が入らなくなりいつまで見られるかと言う状態です。
そんななか、まじめに感想を書いていらっしゃる方とご縁があったこと
不思議だなと感じつつとても嬉しく思います。
感想大変かと思いますが、どうか頑張ってくださいませ。
by tatchan (2015-06-30 13:10) 

もぞ

tatchanさま、お返事遅れて申し訳ありません。
使わせていただきたいのは、この記事の2枚目の絵です。 
自分のイメージにぴったりで、この絵を見て、記事を書こうと思いました。
できればてくださいませ。
できれば、tatchanさんのブログもみなさんに紹介したいと思っています。 
自分ひとりだけ見るのは、惜しい(^_^)
なお、自分のブログはヤフーブログの「らんどくなんでもかんでも」というものです。
携帯からアドレスの貼り方わからないので(-_-;)
よろしければ、らんどくで検索してみてください。
高杉晋作のこともたくさん書いていますが、
美術展に行った話などもあります。
よろしければ、末長くおつきあいお願いいたします(^_^)
by もぞ (2015-07-07 21:56) 

お名前(必須)

tatchanさま、実を申しますと、できればどうしても明日記事を掲載したいので、
画像を使わせていただくかもしれません。
ひとつには、その記事をどうしても読んでほしい友人がいること。 
ひとつには、土曜の再放送をなるべくたくさんの人に見てもらいたいので、
明日金曜日には告知しておきたいのです。
ご無理ばかり申し上げてすみません。
事後承諾という形になってしまいますが、
ノーならば、すぐ画像削除しますので。
ご連絡いただければと思います。


            もぞ
by お名前(必須) (2015-07-09 23:53) 

tatchan

*もぞさん*
すみません!ここ数日忙しくてチェックを怠りお返事遅れました。
まだバタバタしていまして、簡単ですがとにかくレスいたしますね~

イラスト二枚目ですね。了解しました☆
どうぞご自由にお使いくださいませ^^

それとリンクの件ですが、もったいないお言葉恐縮です><
では、お言葉に甘えてリンクを張ってくださいませ。

そちらのお宅にはまた落ち着いたらゆっくりとうかがいます。
レスも後日またゆっくりといたしますね~
取り急ぎ失礼しましたm(_ _)m
by tatchan (2015-07-10 13:30) 

お名前(必須)

tatchanさま、まだ記事掲載しておりません。
ぎりぎりまで待つつもりで、夜、帰宅してから、掲載しようと思っていました。
事前承諾取れて本当に良かったです(^_^)
ホッとしました。 
自分は今までも高杉晋作の記事を書いてきましたし、これからも書くつもりです。 

tatchanさんのインスピレーションに何か訴えるものが含まれていればよいのですが。
これからも末長くお願いいたします。
by お名前(必須) (2015-07-10 15:19) 

tatchan

*もぞさん*
このところ酷暑で体調がどっと落ち込み
またレスが遅れてすみませんm(_ _)m

さて、拙いイラストですがお役に立ててよかったです^^
サイトにも伺わせていただきましたが
もぞさんのサイトは歴史や美術などコンテンツが豊富で素晴らしいです☆
録りためた大河ドラマをしっかり見てから
またゆっくりとうかがいますね。

重ね重ね丁寧なコメントありがとうございました^^
by tatchan (2015-07-21 22:20) 

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