夏ドラマ2012 『SHERLOCK』他 [ドラマ]
毎日毎日死ぬほど暑い日が続いていますね～泣 気が付くと、春ドラマの感想もろくに書かないうちに、夏ドラマが次々と始まり、今更ながら自らのノロマぶりを思い知りました（笑）
考えてみると、春は初めて有料放送に入ったこともあり、本当にいろいろと見過ぎていたんですよね～ 感想を書きそびれたなかでは、『マグマ』が結構よかったんですけど、尾野真千子さんの抑えた演技や谷原章介さんや長塚京三さんの地熱にかける純粋な情熱には本当毎回涙が出るほど感動しながら見ていました。 ・・・と書きそびれた感想を今更書いたりして（笑）
と言うわけで、夏ドラマ、今は本当に暑くて既に夏バテ気味なので、ごく簡単に駆け足感想になると思いますが、よろしければしばしの間お付き合いくださいませ。
まずはNHK-BSで始まった『SHERLOCK２』。
現代版シャーロック・ホームズという本作、去年放映の第一部を見逃してしまいその再放送から見始めました。 とにかくホームズのエキセントリックなこと！！ 行動、思考回路すべてが余りに突飛で、彼の推理や周りの人との掛け合いも面白すぎて、この夏一番の期待のドラマとなりました。
ホームズ役のベネディクト・カンバーバッチ・・・知らないな～と思い早速検索してみると、映画『つぐない』で見ていたはずですが、美しいキーラ・ナイトレイと典型的英国美男で山本耕史さん似のジェームズ・マカヴォイくらいしか記憶になく・・・ しかし、蒼白な細面、ひょろりとした長身という特徴的な容姿、どこかぎくちゃくとした人形のような動きや表情も人間離れしたアンドロイドのようで、現代のホームズにこれほどハマリ役と来れば、もうはっきりと記憶に刻み込まれて二度と忘れることはないでしょう（笑）
現代版なので、皆携帯を持っていて、ホームズもパイプをふかすのではなくニコチンパッチをしていたり、PCを駆使したり、Web上には自分の推理サイトを持っていたり、そして、ワトソンは精神治療のためにブログを書かされているなど、いろいろ現代風アレンジされている一方、犯罪がひそむロンドンの街角の闇は原作のヴィクトリア長時代から変わらず健在というところがまた心憎い演出です。
ホームズと言えばワトソン（マーティン・フリーマン）ですが、このワトソンもホームズとは対照的に小柄で少しぽっちゃりとしていて、ホームズとはでこぼこコンビと言うところがバランス取れていますね。 出会ってすぐにルームシェアしたり、捜査でも息がぴったり合う相棒だったり、その上、腐女子的にも楽しい会話も時折はさまれていたりして、本当その仲のよさが見ていて楽しめます♪ さて、マーティン・フリーマンと言うと、今年末に来る映画『ホビット』の主人公若き頃のビルボ役だそうで、なるほど～この背の高さといい愛嬌のある笑顔といいぴったりかもしれませんね～。
さてお次、再放送ではありますが、これまた出来心で入ったスカパーe2のチャンネル、イマジカBSで放映されているアーサー王伝説のドラマ『CAMELOT』も楽しんで見ています。
これも『ボルジア』の二つのドラマのように、衣装が豪華で城や森や丘や海などこれぞイギリス～という美しい背景が見所ですね。
本当は主人公をまず紹介すべきなのでしょうが、アーサー王の異母姉モーガン（エヴァ・グリーン）が妖艶な美しさで、一言で言うともう悪女の典型なのですが、とても魅力的で主役のアーサーを食ってしまうほどの存在感です。 中世のマントやドレスをまとった威厳のある立ち姿も素敵ですが、ロット王（右）との野獣のような激しいラブシーンもなかなかでしたよ。
アーサー役のジェイミー・キャンベル・バウアーも、私はたまたま縁がありませんでしたが、『ハリー・ポッターと死の秘宝』や『トワイライト』など、いろいろ出ている若手の人気俳優さんなんですね。 どちらかと言うとアメリカ人っぽいやんちゃな顔立ちがあまりアーサーと言う感じはしませんが、ごく普通の若者風の彼がどう一国の王らしく成長していくのかは見ものですね。 あとは、魔法使いのマーリンが『恋するシェークスピア』等に出ていたジョセフ・ファインズだったりして、こちらもアーサー王の導き役として知的な雰囲気たっぷりに好演しています。
実は、WOWWOWの『ボルジア家』が終わってしまったのが寂しくて、もうひとつのボルジアのドラマ『ボルジア 欲望の系譜』を見ようとイマジカに入ったんですよ。 でも、こちらの『ボルジア』は、途中から見たせいかさっぱり話についていけず・・・衣装やセットは時代の雰囲気がよく出ているんですけどね～・・・ とりあえず、最後までわからないなりに見続けるつもりですが、いつの日か全話再放送がされたときもう一度通してみるチャンスを狙っています。 イマジカさん、近いうちに再放送お願いします！
あとは、ようやく地デジのドラマですが、『ビューティフル・レイン』を豊川さん目当てで見ているのと、『遺留捜査２』を前作同様楽しんでいます。
『ビューティフル・レイン』は、豊川悦司さんの娘溺愛パパがホントハマッていて、それからランニングシャツのたくましい肩や背中の筋肉が美しく、それだけで見ていて大満足のドラマです（笑） お話は若年性アルツハイマーとちょっと苦手な難病ものですが、可愛い芦田真菜ちゃんとの親子の絆が微笑ましくて、周囲の人々との交流も温かくて、悲しい話と言いつつ明るく心和ませる場面も多く今のところ気持ちよく見ています。 不治の病なので悲しい結末とわかっていますが、必ずどこかに救いがあるはずと信じて最後まで見続けたいですね。
『遺留捜査』は、『相棒』もそうですが、一本手堅いサスペンスものがあると落ち着けますね。 上川隆也さんの糸村ともう一度会えて嬉しいのと、異動で職場が一新して、 新しい同僚の斉藤由貴さん、田中哲司さん（徳川慶喜公（笑）などももしっかりしていて、よい感じに彼を支えてくれそうです。
実は『サマーレスキュー』も第２話まで見ましたが、山の上の診療所というからもっと癒しの物語かと思ったらそうでもなく、殺伐とした脚本についていけず早速３話目でリタイアしました。 折角、尾野真千子さんが出ているのに、肝心の彼女のきんきん声がひどくて、必要以上に主人公にきつく当たるキャラというのも苦手でした。 『マグマ』の鉄面皮のキャリアウーマンはよかったんですけど、なかなかすべての役が当たりというわけにはいきませんね。
簡単な感想と言いつつ、結局だらだらと長くなってしまいすみませんm(_ _)m また気になるドラマを見つけたら、そのつど感想を書いていきたいです。 あくまで体力が許す限りですが（笑） お気が向いたらまたお付き合いくださいませ。
追記7/28：『CAMELOT』のマーリン役の役者さんをレイフ・ファインズと書いておりましたが、正しくはジョセフ・ファインズでした。 当然出演作も違っておりましたのであわせて訂正しました。 うっかりミスで申しわけありませんでしたm(_ _)m
いつも応援ありがとうございます！
今回もよろしければ一押しお願いします。
↓
考えてみると、春は初めて有料放送に入ったこともあり、本当にいろいろと見過ぎていたんですよね～ 感想を書きそびれたなかでは、『マグマ』が結構よかったんですけど、尾野真千子さんの抑えた演技や谷原章介さんや長塚京三さんの地熱にかける純粋な情熱には本当毎回涙が出るほど感動しながら見ていました。 ・・・と書きそびれた感想を今更書いたりして（笑）
と言うわけで、夏ドラマ、今は本当に暑くて既に夏バテ気味なので、ごく簡単に駆け足感想になると思いますが、よろしければしばしの間お付き合いくださいませ。
まずはNHK-BSで始まった『SHERLOCK２』。
現代版シャーロック・ホームズという本作、去年放映の第一部を見逃してしまいその再放送から見始めました。 とにかくホームズのエキセントリックなこと！！ 行動、思考回路すべてが余りに突飛で、彼の推理や周りの人との掛け合いも面白すぎて、この夏一番の期待のドラマとなりました。
ホームズ役のベネディクト・カンバーバッチ・・・知らないな～と思い早速検索してみると、映画『つぐない』で見ていたはずですが、美しいキーラ・ナイトレイと典型的英国美男で山本耕史さん似のジェームズ・マカヴォイくらいしか記憶になく・・・ しかし、蒼白な細面、ひょろりとした長身という特徴的な容姿、どこかぎくちゃくとした人形のような動きや表情も人間離れしたアンドロイドのようで、現代のホームズにこれほどハマリ役と来れば、もうはっきりと記憶に刻み込まれて二度と忘れることはないでしょう（笑）
現代版なので、皆携帯を持っていて、ホームズもパイプをふかすのではなくニコチンパッチをしていたり、PCを駆使したり、Web上には自分の推理サイトを持っていたり、そして、ワトソンは精神治療のためにブログを書かされているなど、いろいろ現代風アレンジされている一方、犯罪がひそむロンドンの街角の闇は原作のヴィクトリア長時代から変わらず健在というところがまた心憎い演出です。
ホームズと言えばワトソン（マーティン・フリーマン）ですが、このワトソンもホームズとは対照的に小柄で少しぽっちゃりとしていて、ホームズとはでこぼこコンビと言うところがバランス取れていますね。 出会ってすぐにルームシェアしたり、捜査でも息がぴったり合う相棒だったり、その上、腐女子的にも楽しい会話も時折はさまれていたりして、本当その仲のよさが見ていて楽しめます♪ さて、マーティン・フリーマンと言うと、今年末に来る映画『ホビット』の主人公若き頃のビルボ役だそうで、なるほど～この背の高さといい愛嬌のある笑顔といいぴったりかもしれませんね～。
さてお次、再放送ではありますが、これまた出来心で入ったスカパーe2のチャンネル、イマジカBSで放映されているアーサー王伝説のドラマ『CAMELOT』も楽しんで見ています。
これも『ボルジア』の二つのドラマのように、衣装が豪華で城や森や丘や海などこれぞイギリス～という美しい背景が見所ですね。
本当は主人公をまず紹介すべきなのでしょうが、アーサー王の異母姉モーガン（エヴァ・グリーン）が妖艶な美しさで、一言で言うともう悪女の典型なのですが、とても魅力的で主役のアーサーを食ってしまうほどの存在感です。 中世のマントやドレスをまとった威厳のある立ち姿も素敵ですが、ロット王（右）との野獣のような激しいラブシーンもなかなかでしたよ。
アーサー役のジェイミー・キャンベル・バウアーも、私はたまたま縁がありませんでしたが、『ハリー・ポッターと死の秘宝』や『トワイライト』など、いろいろ出ている若手の人気俳優さんなんですね。 どちらかと言うとアメリカ人っぽいやんちゃな顔立ちがあまりアーサーと言う感じはしませんが、ごく普通の若者風の彼がどう一国の王らしく成長していくのかは見ものですね。 あとは、魔法使いのマーリンが『恋するシェークスピア』等に出ていたジョセフ・ファインズだったりして、こちらもアーサー王の導き役として知的な雰囲気たっぷりに好演しています。
実は、WOWWOWの『ボルジア家』が終わってしまったのが寂しくて、もうひとつのボルジアのドラマ『ボルジア 欲望の系譜』を見ようとイマジカに入ったんですよ。 でも、こちらの『ボルジア』は、途中から見たせいかさっぱり話についていけず・・・衣装やセットは時代の雰囲気がよく出ているんですけどね～・・・ とりあえず、最後までわからないなりに見続けるつもりですが、いつの日か全話再放送がされたときもう一度通してみるチャンスを狙っています。 イマジカさん、近いうちに再放送お願いします！
あとは、ようやく地デジのドラマですが、『ビューティフル・レイン』を豊川さん目当てで見ているのと、『遺留捜査２』を前作同様楽しんでいます。
『ビューティフル・レイン』は、豊川悦司さんの娘溺愛パパがホントハマッていて、それからランニングシャツのたくましい肩や背中の筋肉が美しく、それだけで見ていて大満足のドラマです（笑） お話は若年性アルツハイマーとちょっと苦手な難病ものですが、可愛い芦田真菜ちゃんとの親子の絆が微笑ましくて、周囲の人々との交流も温かくて、悲しい話と言いつつ明るく心和ませる場面も多く今のところ気持ちよく見ています。 不治の病なので悲しい結末とわかっていますが、必ずどこかに救いがあるはずと信じて最後まで見続けたいですね。
『遺留捜査』は、『相棒』もそうですが、一本手堅いサスペンスものがあると落ち着けますね。 上川隆也さんの糸村ともう一度会えて嬉しいのと、異動で職場が一新して、 新しい同僚の斉藤由貴さん、田中哲司さん（徳川慶喜公（笑）などももしっかりしていて、よい感じに彼を支えてくれそうです。
実は『サマーレスキュー』も第２話まで見ましたが、山の上の診療所というからもっと癒しの物語かと思ったらそうでもなく、殺伐とした脚本についていけず早速３話目でリタイアしました。 折角、尾野真千子さんが出ているのに、肝心の彼女のきんきん声がひどくて、必要以上に主人公にきつく当たるキャラというのも苦手でした。 『マグマ』の鉄面皮のキャリアウーマンはよかったんですけど、なかなかすべての役が当たりというわけにはいきませんね。
簡単な感想と言いつつ、結局だらだらと長くなってしまいすみませんm(_ _)m また気になるドラマを見つけたら、そのつど感想を書いていきたいです。 あくまで体力が許す限りですが（笑） お気が向いたらまたお付き合いくださいませ。
追記7/28：『CAMELOT』のマーリン役の役者さんをレイフ・ファインズと書いておりましたが、正しくはジョセフ・ファインズでした。 当然出演作も違っておりましたのであわせて訂正しました。 うっかりミスで申しわけありませんでしたm(_ _)m
いつも応援ありがとうございます！
今回もよろしければ一押しお願いします。
↓
2012-07-26 18:21
nice!(3)
コメント(6)
*sanaさん、Mackさん*
お暑い中、ご訪問、そしてナイスもありがとうございました！
by tatchan (2012-07-28 10:32)
*ゆゆさん*
こちらにも、ご訪問、そしてナイスもありがとうございます！
by tatchan (2012-08-02 10:46)
こんにちは！ どんなタイプの人でも描けてしまうのが相変わらずすごいです
ホームズ！
わたしは去年見てわーとなってこの２が待ち遠しくて！！
夢のようです
で、ベネディクト・カンバーバッチﾄｶ知らなかったんですが
「つぐない」のポールだったのですね
って、こちらも見てないのですがわたしは原作読んで好きなので
いつか映画も見たいなぁと思ってます
tatchanの守備範囲の広さはさすがですねー
ともだちがオリンピックの開会式がさすがイギリスと言っていて
１ミリも興味なく何も見てないわたしは後悔中です！
炎のランナーwith Mr.ビーンと聞いたのだけど
そんなでした？
by まき (2012-08-02 22:49)
*まきさん*
こんにちは＾＾ お暑い中、ご訪問ありがとうございます！
余りに暑くてレス遅れてしまいましてすみませんm(_ _)m
いえいえ、なんでもなんて描けていませんよ～
もう、とにかく暑いので、描くのは描いても半分以上はボツという（涙）
早くもう少し涼しくなってくれないかと
今から秋の訪れを切望しています。
まきさんもくれぐれもお体ご自愛くださいませ。
『つぐない』の映画はかなり昔に見ましたが
私的にはかなりお勧めです！
イアン・マッキュアンの原作は未読ですので
再現性と言う点では何ともいえませんが
主人公の少女の心理が万華鏡のようなめくるめく画面に
実に繊細に表現されていて
文芸映画としてはかなり異色の佳作という気がしました。
私も、ベネディクト・カンバーバッチを確認しがてら
ぜひもう一度見てみたいです（笑）
ごめんなさい！開会式は本当朝TVを付けたら
偶然やっていたというだけなので
本当、通してみたのは、最後の30分だけなんですよ～
あとは後日のニュースでダイジェスト版を見ました＾＾；
＞ともだちがオリンピックの開会式がさすがイギリスと言っていて
１ミリも興味なく何も見てないわたしは後悔中です！
わかりますよ～
私も競技には非国民というほどクールですけど
開会式だけはそのうち通してみてみたいです！
どこかの局でやってくれないでしょうかね～
by tatchan (2012-08-04 10:08)
シャーロック２、見てました。
すごく面白かったです！
と前々から書きたかったんですが～
あまりの猛暑で言葉が浮かばなくなっていて…
１も前に見て面白かったんですが、日がたったので既に細部は覚えていません。録画もどこに入ったのかわからないし…再放送があったらやり直さないと。
現代の「あの女」も迫力あったし～バスカヴィルの恐怖の解釈も面白くて。
テンポが早くて、グレードアップしたような印象がありました。
ワトソンも魅力がありますね！
ふりまわされっぷりに、愛しくなっちゃうというか（笑）
カンバーバッチは面白いですねえ。
「ブーリン家の娘」しか他には見ていないようです。脇役で普通の人だったのを確認しました。（スカヨハの旦那さん役。新婚の妻をヘンリーにとられちゃうんだけど）
「つぐない」に出てるんですか！いつか見なくちゃあ。
原作は好きです～。
オリンピック、おおざっぱに見たのですが…
開会式、一部見逃したようなんですよ。噂だとそこが面白かったみたいな（苦笑）
by sana (2012-08-22 22:43)
*sanaさん*
こんにちは！
再びご訪問、そしてコメントもありがとうございます＾＾
＞あまりの猛暑で言葉が浮かばなくなっていて…
わかりますよ、同じです～笑
絵も描けませんが、それにもまして頭が真っ白で
文章がほとんど頭に浮かんでこないです（笑）
書いても誤字脱字はぼろぼろ出るし・・・
例年以上にブログから遠ざかる夏ですよ。
『SHERLOCK２』かなり楽しめましたが
既に感想を書く時期を逃してしまって
でもいずれ何か書きたいのですが
暑さのため頭が既に白くなりかけています～笑
アイリーン・アドラーは魅力的でしたよね！
パスカヴィルは現代風なアレンジがまた面白くて
最後の話は、ハラハラドキドキそして泣けましたT_T
ワトソン、チャーミングですよね！
ホームズが可愛がるのがわかる～・・・って犬じゃない！！（爆）
ああ、やっぱり感想が書きたくなってきました（笑）
カンバーバッチ、役によって全然印象が違いますよね！
先日結局『裏切りのサーカス』を見に行ったのですが
旦那は「ホームズの彼が出ていた」と言っても信じてくれなくて（笑）
「ブーリン家の姉妹」にも出ていましたか？
見逃したんですよ～映画にも興味があるのでいつかぜひ見てみたいです。
オリンピックの開会式、未だに未練があります。
どこかで少しダイジェストでもいいから放映しないでしょうか？
by tatchan (2012-08-23 15:47)