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DO-BUTSU RYOMADEN EXTRA [URA]

 まだまだ続く~自分なりのRYOMADEN~♪ ちょっと間が開いてしまいましたが、再開しました♪ 高杉の再登場です☆ 
 
taksugi_doubutsu_return_B2.jpg

 さて、今回のお話は第32話。 前回行方不明だった高杉が、やっと無事帰還した場面にズームイン♪

 それにしても、帰ってくるなりこのポーズって??  もう、いいとこのぼんぼんにしては、お行儀悪過ぎ! ホントお茶目で困った子ですね~☆ でもそのお茶目さが、長州の人たちからは思いっきり愛されている模様(笑) いやはや和みますにゃ~vv

 ちなみにマジな話、高杉が「皆元気にしちょったか?」と問いかけたときの、彼のめちゃ優しいまなざしにも胸がキュンキュンなりましたvv 長州の人同士ってホント仲良しなんですね~☆

takasugi_doubutsu_return3.jpg

 でもって、その高杉大好きの長州人のなかでも、桂さんのに格別なものを感じました。 いや~お兄ちゃん愛ってホントいいですね~♪ ・・・と言いつつ、この過保護ぶりが、後に、ソウルメイト最大の障害になるのですけどね☆
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さにー

高杉さん、長州の皆さんに愛されてますね。確かおつかいは失敗でしたが、だーれも気にしてない。桂兄さんなんて、長崎で西郷さんと一発触発だったなんて思ってもいないでしょうから、メロメロだし。迷い猫の張り紙、きっとクオリティが高いでしょうね。桂兄さん渾身の一作。黒船の模型以上にビンテージ品になりそうです。なにせ愛がこもってますから。長州の危機なのに和気あいあいなのが、長州って素敵。「長州は負けない」どんなに苦しくても信じている桂さんや高杉さんが誇り高くて大好きです。それにしても楽しい絵ですね。
by さにー (2011-02-28 16:16) 

tatchan

*さにーさん*
ご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

第32話「高杉さんお帰りなさい」の回は
見返せば見返すほど、ハートマークがいっぱいです(笑)
西郷さんとの対決は、桂さんが知ったら
おそろしいことになりそうですね(笑)
案外、不敵な態度だった西郷さんも
高杉にずきゅ~んかも知れないと思ったりして☆

確かに、絵の才能にもめぐまれていそうな桂さんです。
ふと、龍馬も以蔵を探していたときに絵を描いていたことを思い出して
龍馬もビラつくりに参加していたら、と想像してしまいました。

長州人の自由の気風や一途で気概にあふれたところは私も大好きですvv
龍馬が奇兵隊を見ていい感じ~とあこがれたのもうなずけますね。
by tatchan (2011-03-01 10:43) 

tatchan

*sanaさん、お針子姫さん*
ご訪問、そしてナイスもありがとうございます!
by tatchan (2011-03-01 10:44) 

kinako

かわいいですねぇ~。
あの、裾端折った姿!なんとも男の色気がありました♪

先日は拙宅に足を運んでいただき、
ありがとうございました☆
その後、CMは見られましたか?

何かご入用の情報がありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください~。
私でお答えできることなら、なんなりと(^^)
by kinako (2011-03-01 11:26) 

さにー

龍馬伝では西郷さん、「食えない人」でちょっと黒幕みたいでしたけど、多分、高杉さんの事を気に入ったと思いますよ。あの夜のみんなのお会計は薩摩が全部払ったんじゃないでしょうか。逃げちゃった長州と龍馬たちの分も。ビラづくり楽しそう。社中の皆さんで長崎の分は回収してるでしょう。でも秘かに西郷さんが桂さん作を手元に持っていたりして。薩長同盟でプリプリ桂さんに、返しているかも。
by さにー (2011-03-01 12:12) 

tatchan

*kinakoさん*
ご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

ホント、裾端折りのシーンは、目を疑いながらも
目が釘付けになるシーンですよね(笑)
そして、次々回の34話はさらに露出度が5割増しで
美しいおみ足が見られるという♪
高杉のお茶目なサービス満点ぶりには
ホントいつもメロメロです(笑)

おかげさまでCMは無事見ることができました☆
いろいろご親切に教えていただき本当にありがとうございました!
kinakoさんの素晴らしい情報網にはもういつも頼りっきりで
またちょくちょくあれこれお願いしてしまうと思いますが
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
by tatchan (2011-03-02 11:12) 

tatchan

*さにーさん*
再びご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

>あの夜のみんなのお会計は薩摩が全部払ったんじゃないでしょうか。
>逃げちゃった長州と龍馬たちの分も。

あ、考えたこともなかったのですが、きっとそうですよね!
いや~西郷さん、太っ腹ですね☆・・・って体型のことじゃないですが(笑)

ビラ作りは、各人が心に思い描いている高杉を描くかと思うと
それぞれ愛がこもっていそうで想像すると微笑ましいです。
で、「それ、違うだろ!」と互いに突っ込みを入れているところも(笑)

>でも秘かに西郷さんが桂さん作を手元に持っていたりして。
>薩長同盟でプリプリ桂さんに、返しているかも。

それは想像すると可笑しすぎます!
西郷さん、桂さんに返すときに
「お宅の大事なお坊ちゃんは無事帰られましたか?」(薩摩弁不明)
なんて耳打ちしてたりして・・・
そのときの桂さんの顔、ぜひ見てみたいです(笑)
by tatchan (2011-03-02 11:38) 

マキ

皆元気にしちょったか?」」」」」」  エコー))))

なんか確信犯
皆がそれをあんたに言いたいんだよと

先言うなコラ ヲイ 
自分の愛され度数が分かった上での
一本筋入り純粋おとこだと思う

「ぼくを好くか?」 とこの人に問われれば
「はい大好きです」 と皆素直に返すであろう魔力

ああ言わせたいこのセリフ
誰に向かってとはあえて言いませんが

  ぼくを好くか?

ひとり病気のコメントで失礼・・


by マキ (2011-03-03 11:31) 

tatchan

*マキさん*
ご訪問、そしてコメントも感謝です!

高杉のモテっぷりってホントすごいと思います☆
ホント、この人の笑顔とこの人のよく通る明るい声をもって
陥落されない人って・・・きっと一人もいないって確信するこの頃(笑)
中身の人の天然の威力もすごいですしね~(爆)

ふふふ、かく言う自分もそして貴方もメロメロのようで・・・笑
愛が日に日に深まっていること
すごく嬉しいと思います♪
by tatchan (2011-03-03 17:19) 

さにー

多分ご存知でしょうが、高杉さんは、ストーリー本(前編)の勝 麟太郎の回で、長州がイギリス公使館焼き討ち事件で、久坂さんが「これが攘夷じゃ」って言ってた時「きれいじゃのぉ」って台詞があったのですが、出てきませんでした。多分高杉さんがずっと大河に描かれなかった理由の一つに過激派だった事があると思います。それで、前半は出さずに龍馬の理解者として、登場させる事にしたのだと思います。~炎に照らされた男が愉快そうに口の端をゆがめて笑った。高杉晋作。親友の玄端と同じく吉田松陰を師とし、長州藩を倒幕へと導いていく幕末の風雲児である。~ちょっと見たかったです。ここの描写があると、西郷さんに迷い無く銃を向ける気持ちがもっとわかります。でもNHK的には過激な高杉さんはNGなんでしょうね。 



by さにー (2011-03-04 23:33) 

tatchan

*さにーさん*
再びご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

さすが龍馬伝通のさにーさん☆
いつも面白い情報をありがとうございます!
実はお恥ずかしいことに、ストーリー本の前編のあらすじは
ろくに読んでいなくて・・・先ほど初めて確認してみました。

おおお、高杉登場していますね!!
「きれいじゃのぉ・・・」は凄くいい感じです。
恩師・松陰先生の「狂」の思想を受け継いで
それを忠実に実行していく高杉の姿が鮮明に頭に浮かんできました。
本当この初登場の場面が実現していたら・・・
ちょっと「龍馬伝の高杉」のイメージが変わっていたかもしれませんね~
もっともっと過激で好戦的な高杉・・きゃ~ゾクゾクしますね~vv
この登場が実現しなかったのは
確かに、高杉の過激なイメージを避けたというのもあったかもしれませんね~

ただ、これはほかの方のブログで読んだ情報なのですが
実際出演予定はあったけど
伊勢谷さんのスケジュールが合わなかったからお流れになった
という事情もあったみたいです。
確か、萩の銅像序幕式のとき
一坂先生と伊勢谷さんがお食事をご一緒なさって出たお話だったような

偶然と必然の積み重ねによって
キャラクターのイメージがつくりあげられていく

今回の一件では、まさにドラマはナマモノだな~と思わせてくれました。

龍馬伝、掘り起こせばまだまだ新しい発見が出来そうですね♪
また何か面白い情報がありましたら
よろしくお願いします☆
by tatchan (2011-03-05 11:04) 

さにー

スケジュールの都合は残念ですね。中岡さんもそう言われてますし。でも龍馬伝は完成されてない感じが楽しいです。「こうだったら」とかいろいろ妄想できて。中岡さんと以蔵さんが同じくらいの年齢とか考えると、土佐勤皇党に一緒に登場するのを見たいような、そうでないような。武市先生との並びとかすごい事になりそう。並びといえば、高杉さんと桂さんと龍馬が3人並んでいた、長州のお殿様に会うシーンがとっても目の保養になって、見てて幸せでした。私にとってはベストビューティフルシーンかも。高杉さんのお召し物が正装だったし。
by さにー (2011-03-05 22:49) 

tatchan

*さにーさん*
またまたご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

中岡さんもスケジュールの関係で出演が遅れたんですね☆
いや~残念でしたね~彼って周りを食っちゃうくらい強烈なキャラでしたから
第一部から出ていたら、もっともっと人気者になっていたことでしょう。
で、中岡さんと以蔵って同じくらいの年齢ですか・・・?(笑)
二人のツーショットは確かに笑えます。
中岡に「お前はガキっぽいからな」なんてからかわれて
以蔵が真っ赤な顔してうなっているところが目に浮かびます。
武市先生をはさんで三角関係ってのも楽しそう♪

確かに、「龍馬伝」は龍馬の話なので
彼のことは十分すぎるほど描ききっていますけど
他のキャラはイマイチ描写不足なことが多いので
補完と言う意味で妄想の余地がいっぱいあって
すごく楽しい作品だと私も思います♪

そうそう、以前感想のときに書いたことなのですが
高杉と武市先生は接点があるそうなので
高杉と以蔵もきっとどこかで出会っているはず!なんて妄想も楽しいです♪
あの二人って・・・確か高杉のほうが以蔵より2歳くらい年下でしたっけ?(笑)

>高杉、龍馬、木戸の並びがベストビューティフルシーン
同感で~す♪
あの3人は視覚的にも、抜群の美貌の持ち主ですが
声の点でも、3人ともうっとりするような美声ぞろいですよね~
この3人が組んだら、幕末最強のアイドルグループになるかも(笑)
by tatchan (2011-03-06 10:55) 

さにー

衝撃の事実が判明しました。以蔵さんは天保9年1月20日生まれで中岡さんは天保9年4月13日生まれだそうです。ということは、以蔵さんが先輩です。以蔵さんが先輩風をぶんぶん吹かせている所を想像してしまい、ものすごく笑えるんですが。でも以蔵さんは2歳上の龍馬にタメ口なので、中岡さんともフレンドリー?でしょう。
by さにー (2011-03-06 13:37) 

tatchan

*さにーさん*
再びご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

>以蔵さんが先輩です。
龍馬伝では結構そういう逆転現象があるんですよね~(笑)
以蔵が「先輩風を吹かせている」姿
ホント生意気で可愛いですね(笑)
コメントを読ませていただいて
第一部の最初の頃皆がわいわい騒いでいる
和やかで楽しい雰囲気を思い出してしまいました。
by tatchan (2011-03-08 10:48) 

さにー

今この絵を見ると、無事を喜ぶ姿に涙でてきちゃう。絶体絶命の危機に一縷の望みをかけて武器調達に行ったのに、駄目だった。でも、みんなが無事だったら大丈夫。桂兄さん、男前!高杉さんが帰ってきてくれたら、みんな大喜び。長州って強い。桂兄さんに、自分たちは負けない、無事に帰ってくれてよかった。って辛く苦しい気持ちでいる人達に語りかけてほしいなって思いました。高杉さんといっしょに。龍馬には弥太郎と「買いだめは駄目ぜよ」って長次郎のおまんじゅう屋さんの前で行列しながら言ってほしいかな。龍馬伝の事を考えていると優しい気持ちになれるから不思議です。
by さにー (2011-03-21 10:25) 

tatchan

*さにーさん*
ご訪問、そしてコメントもありがとうございます!
身辺が落ち着かなくてレスが遅れて申し訳ありませんm(_ _)m

>龍馬伝の事を考えていると優しい気持ちになれるから不思議です。
自分も同じです。
あの話には、つらい状況の中一生懸命頑張っている人で
あふれていましたからね。
なかでも高杉、龍馬のことを考えると、ホント涙が出てきてしまいます。
今のつらい状況のなか懸命に生きていく勇気がもらえます。

シリアスな絵しか描けないと思っていましたが
可愛くてけなげな高杉や、明るく頑張っている龍馬の絵は
また描きたくなってきました。
またアップできた折には見ていただけると嬉しいです。
by tatchan (2011-03-23 11:01) 

さにー

シリアスな絵も、もちろん好きです。とても楽しみにしています。でも、どうぶつりょうまでんの絵をみるとほのぼのします。以蔵さんなんか、かわいいくて。1部のころの以蔵さんの可愛い姿を思い出して。何もできないころの龍馬も4部のころからすると、若い感じが。可愛いと言うにはでかいけど。 龍馬伝のキャラクターたちはとにかく、健気にがんばってました。むくわれた人は少なかったけど、昨日も今日も明日も一生懸命に生きた人達でした。いろいろ立場はあれど。いつもいつも怒鳴りあわなくてもと思ったりしましたが、それも懐かしいし愛おしいです。苦しく辛い時も逃げないし、必死に生きている。ソウルメイト編作ってくれないかしら。
by さにー (2011-03-24 21:27) 

tatchan

*さにーさん*
再びご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

絵を楽しみに・・・なんて、拙い絵にもったいないお言葉
ありがとうございます!滅茶苦茶励みになります☆
・・・と言いつつ、ごめんなさい!どーぶつりょうまでんの絵
挫折してしまいました。 また気を取り直してリベンジしてみますね☆

以蔵は本編も常に可愛さバクハツでしたね。
でも、龍馬も、リアルタイムで見ていたときは
イライラした場面も、今見返すと抜けているところがすごく可愛いですvv
第二部まではもちろんですが、第三部のかすていらを作るシーンなんて
あのぞんざいな手つき、天然な表情、すべてがいとおしいです。

龍馬伝、さにーさんのような熱烈スキーはもちろんですが
あちこちのサイトで「龍馬伝はよかった」と言う声を最近よく目にします。
龍馬伝に厳しかった人たちが、このドラマのよさを見直しているかと思うと
とても嬉しいです。
終了したときは胸にぽっかりと穴が開いたような寂しさを覚えましたが
今は大丈夫☆
かえって鮮明に龍馬伝を思い出して勇気付けられる自分がいます。

>ソウルメイト編
私も是非見てみたいです☆
たとえ見られなくても、心の中ではソウルメイト編が進行中ですけど(笑)
また形になったら、お見せしていきたいです。
by tatchan (2011-03-25 19:00) 

さにー

龍馬伝が再評価されているなんて、うれしいです!江ちゃんがとんでも大河だからだろうけど。龍馬伝はスタッフの技術や力の入れようが凄かったし、斬新な作り方をしていたので、好き嫌いもわかれるし、見る目もきびしかったような気がします。これから、大河ドラマの中で記憶に残るドラマになってくれたらいいなと思います。私にとっては、「樅の木はのこった」と「風と雲と虹」とをおさえて好きだった「独眼流政宗」を上書きしてくれたドラマなので。私の好みは特殊だから、どうかなと思うけど。今日はヨーグルトが買えなくて、レアチーズケーキを買うことになり落ち込んでいたので、龍馬伝の評判が良くなってうれしいです。我ながらつまらない事で落ち込んでいるのだけれど。亀山社中のカステラ作りを思い出すと、笑えます。龍馬に作らせたのは、長次郎の人選ミスだと思います。でも男の子の家庭科の調理実習の雰囲気でしたよね。手ぬぐいを姉さんかぶりした姿とか。
by さにー (2011-03-25 22:06) 

tatchan

*さにーさん*
またまたご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

>江ちゃんがとんでも大河だからだろうけど。

そう、さにーさんには何もかもお見通しですね(笑) 
今年の大河があまりにも大河らしからぬ大河なので
皆さん去年はそれに比べると・・・と思っていらっしゃるみたいです(笑)
龍馬伝スタッフのチャレンジ精神は貴重だったという声は
本当あちこちで聞かれますね。
プロデューサーの鈴木さんが『Rocks』という雑誌の大河特集で
プログレッシブカメラで撮るなどいろいろな点で革新性はあったが
何より素晴らしかったのは、ひとつの芝居を一カットで撮りきった点だった
とおっしゃっていて、読んでいてうんうんとうなづいてしまいました。
この撮影法によって、キャラクターに魂がこもっていると感じられた場面は
本当に多かったですからね。

『もみの木は残った』ですか・・・
自分は物心がついて最初に見た大河は『新平家物語』だったのですが
その一つ前の大河で、父親がとても熱心に見ていたのを覚えています。
え、特殊?
私も『風と雲と虹と』『独眼流正宗』は大好きでしたから
特殊というなら、私も十分特殊ですよ(笑)

カステラ作りのシーンは、リピートして初めて
その楽しさを再発見できました。
リアルタイムで見ていた当時は、学生気分の抜けない彼らを
少し厳しい目で見ていましたが
今見るとちょっと抜けた明るさが
見ていると可愛くてほのぼのするんですよね。
今思うと、弥太郎もそうですが、亀山社中の皆って
コミカル担当だったんだな~と。
by tatchan (2011-03-28 11:10) 

さにー

「樅の木はのこった」の次は「春の坂道」で次が「新平家物語」だったと思います。樅の木の物語の記憶は全くないのです。ただ夢中で毎週見ていたことしか覚えてなくて、最終回の後、「もう平幹二郎さんには会えないんだ」と大泣きした記憶があります。原田甲斐が素敵だったのです。小学校の1年か2年生頃なので。来年の予告を見たら、樅の木のかけらもなくて。「春の坂道」毛嫌いしてました。今の江ちゃん対する思いに似ているかもしれないけど、今は諦めがあります。それに、高杉伝、また見直ししましたから。花見の前には、高杉伝です。いい男3人の晴れ姿の特典映像付きですから。龍馬伝がやっぱり好きという事です。
by さにー (2011-03-29 00:51) 

tatchan

*さにーさん*
再びご訪問、そしてコメントもありがとうございます!

『樅の木はのこった』はさらに前の年でしたか☆
自分はこのドラマはどのくらい見ていたかどうかさえ覚えていないのですが
最終回の樅の木の下にいる小百合さんの姿だけ
わずかながら記憶に残っています。
主人公は平幹さんだったのですね☆
さっき大河50のサイトに行って確認しました。
なんて若くてカッコいい!! 解説も読みました。
この役柄でこの外見ではさにーさんが夢中になられたのも
よ~くわかります。

>「春の坂道」毛嫌いしてました。
わかりますよ~幼いお子さんの頃というと
さらにそうした気持ちが強くなりますよね。
中学生の頃夢中になった『風と雲と虹と』の後、将門様ロスが激しくて
その直後の大河『花神』がただの一話も見られませんでした。
他の家族が皆TVの前に集まっているのに(笑)
そして、後になって総集編を見たとき、こんなに面白かったんだ!
ということが初めてわかって、激しく後悔しましたが(笑)

高杉伝見られたんですね☆
私も週末に通して見て、それから昨日高杉が登場しているシーンだけ
見返しました。
高杉カッコいい~!!またまた惚れ直しました(何回目?)
あ、巻末の「特典映像」ももちろん満喫しましたよ(笑)

昨日ついに東京で桜が開花したとのこと
ニュースで聞き知りました。
週末は花見が出来ますね♪
そう言えば、『新平家物語』細かい話とかは全く覚えていないのですが
清盛の晩年のセリフ「吉野の桜がもう一度見たい」の出てきた場面は
今でも鮮明に胸に残っています。
by tatchan (2011-03-29 11:14) 

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